かつて湖であった場所が湿原化したもので、男体山の神と赤城山の神が争った「戦場」であったという伝説が名の由来とされる。多くの植物や野鳥が生息する自然豊かな地であり、「奥日光の湿原」としてラムサール条約登録湿地に指定されている。

湿原の周囲には木道や自然研究路が整備されており、男体山を望みながらハイキングを楽しめる。ワタスゲやホザキシモツケが咲く夏や、草紅葉が美しく色づく秋など、季節ごとに豊かな景色を鑑賞できる。